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運営:飯塚税理士・行政書士事務所

事例紹介

台東区の制度融資を体験した時のこと

代表である私(飯塚)自身も開業時に創業融資を利用させて頂きましたので、この時のことをざっと書かせて頂きます。

開業のために借りた事務所の所在地が東京都台東区だったので、台東区の制度融資を利用させて頂きました。

制度融資というのは、自治体、自治体が提携する金融機関、保証協会の3者の協力により成り立つ融資制度です。

このため、まずは事務所に近い信用金庫に作成済みの創業計画書を持参のうえ相談に行き、創業計画書に付属して提出する必要書類と参考材料となる書類を確認し、台東区の産業振興課へアポを取り、そろえた書類を持参するという流れでした。

必要書類は下記のものです。

・融資あっせん申込書

・情報提供に関する同意書

・開業計画書(台東区の様式)

資金計画、収支計画、仕入先、販売先、主な経費の内訳、自己資金算定表

・住民税の納税証明書

・印鑑証明書

・開業届(税務署印のあるもの)

・前年の確定申告書

創業計画書の参考材料になる書類として私が用意したものは下記になります。

・事業計画書

経営環境、基本戦略、差別化戦略、販促計画、将来の展望などを記載したもの

・顧客リスト

・料金表

・経歴書

・資金繰り計画表

・5年分の損益計画

創業融資で運転資金として借り入れる際には、一般的には3ヶ月分の必要経費として借りる場合が多いです。

私の場合には、税理士業の特殊性として、顧問料は毎月発生しますが決算料(顧問料の4か月~6か月)は年に一度となること、確定申告など季節要因があることなどから6ヶ月分の必要経費ということで300万円で申込みをしました。

台東区の地域振興課での面談では、担当の中小企業診断士さんから士業の方は大体満額でますよと言われましたが、保証協会の面談で事務所に来ていただいた方からは満額でない場合も結構ありますと念を押されましたが、結果は無事に満額おりました。

収支計画、5年の長期計画とも無理な数字ではなく、現実的な数字を算出し、そのための施策、掛けようとする費用なども予定しているものを提出したりと、現実的な計画が満額の融資を得られたポイントになったかと思います。

 

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